予測と結果は以下の通り
①米国株 NASDAQ100
投資判断:空売りを続行。一旦FOMCまでに上昇を見せるようなら売り増し。
結果:概ね予想通り下げ、FOMCでも厳しい結果が出た。大きく売りを行い、半分は金曜日に利確も、現在も引き続き買いのポジション以上の売りを続行中。買建タワーは現在13買まで解体。
②日経平均株価
投資判断:押し目を待ち、買いを入れる。
結果:株価は下げ続けたがドル円に対し日銀の為替介入があり、金曜日祝日中に大きく値下がり。トレンドラインを大きく下抜け。買ってない
反省:今週もFOMCまでボラティリティが高く、大損はこかなかったものの翻弄された感は大きい。
相場のメインの流れを見失わないようにし、それに沿わないスキャルピング的な取引は断固として行わないようにし、これをマイルールとしたい。
同時に、メインの流れの中では、現在長期の下げトレンドにあり、一時的な反発というのももちろんあるわけだが、これは週足レベルのものにのみ対応することを基本とし、それについても、買いで利益をとることにこだわらず、何もしないことも選択肢として十分検討する。
また、週足レベルに満たないものについては、現行ポジの解消程度に留めることとし、結果的に取引の回数の低減となるようにしていく。
また、別の記事にてマイルールを設定していく項目を設けることにする。
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