週刊相場動向 【今週の投資判断について】中間選挙にCPIで激しいボラティリティ 2022年11月第2週(11/7-11/11)の投資判断について(NASDAQ100・日経平均株価)CFD 今週の投資判断は以下の通りです。 ①NASDAQ100 投資判断:全体の相場観としては、上下どちらもある状況であり、中間選挙(11/8火曜日)は選挙結果も含め値動きが読みづらい。CPI(日本時11/10 21:30)以... 2022.11.06 週刊相場動向
週刊相場動向 【先週の振り返り】大損失!強制ロスカット発生! 2022年10月第5週(10/31-11/4)の投資判断について(NASDAQ100・日経平均株価)CFD 冒頭から物騒な見出しでお送りしております。現在の時価評価総額は264,495円(先週比‐108,579円、うち銀行口座への振り込み4,085円を含む)です。あれ、破産してない?と思った方へ、順を追って説明していきます。今回やらかしたのはN... 2022.11.06 週刊相場動向
週刊相場動向 【振り返りと今週の投資判断について合併号】上昇か下落か?天下分け目のFOMC 2022年10月第5週(10/31-11/4)の投資判断について(NASDAQ100・日経平均株価)CFD 現在の時価評価総額373,074円(数万円の増加) 先週に引き続き、引っ越しが大変でへとへとです。 何よりも投資に対してガチンコ勝負する自分のために、その言語化と改善のため、そして投資家のお仲間さんと仲良くやれたらと、ブログを... 2022.10.31 週刊相場動向
Uncategorized 【振り返りと今週の投資判断について合併号】どうなる日本株?2022年10月第4週(10/17-10/21)の投資判断について(NASDAQ100・日経平均株価)CFD 今週は自宅引っ越しのため、簡易版とさせていただきます。 ①NASDAQ100 先週は下げを見込んでいたが、金曜日にFRBの番記者のニックティミラオス氏により、利下げの行き過ぎがFRBのメンバーの中で協議されているとの報... 2022.10.24 Uncategorized
週刊相場動向 どうなる日本株?2022年10月第4週(10/17-10/21)の投資判断について(NASDAQ100・日経平均株価)CFD ここからの一週間の投資判断は以下の通り。 ①NASDAQ100 投資判断:引き続き下落を見込むため、断続的ショート継続。但し、トレンドライン下限近くに到達した時など、一時的な反発の想定は必要。その場合は買いでついていく... 2022.10.16 週刊相場動向
週刊相場動向 【振り返り】2022年10月第3週(10/10-10/14)の投資判断について(NASDAQ100・日経平均株価)CFD ①NASDAQ100 投資判断:下落続行を見込む。各種統計の結果により、一時的にリバウンドの可能性あり。日本時間10/13 21:30発表のCPIが山場 結果:木曜日のCPIまで上記画像のトレンドラインに沿って下落が続... 2022.10.16 週刊相場動向
Uncategorized 2022年10月第3週(10/10-10/14)の投資判断について(NASDAQ100・日経平均株価)CFD ①NASDAQ100 投資判断:下落続行を見込む。各種統計の結果により、一時的にリバウンドの可能性あり。日本時間10/13 21:30発表のCPIが山場 ②日経平均株価 投資判断:米株と連動しての下落を見... 2022.10.09 Uncategorized
週刊相場動向 【振り返り】2022年10月第2週(10/3-10/7)の投資判断について(日経平均株価 ・ NASDAQ100 )CFD 今週の投資判断は以下の通り。 ①米国株 NASDAQ100 投資判断:引き続き下落を見込む。買いと同数の空売りは持続的に行い、要所で更なる売り増しと利確を適宜加えることで、証拠金の積み増しを図る。今のところ兆候すら見え... 2022.10.09 週刊相場動向
週刊相場動向 2022年10月第2週(10/3-10/7)の投資判断について(日経平均株価 ・ NASDAQ100 )CFD 今週の投資判断は以下の通り。 ①米国株 NASDAQ100 投資判断:引き続き下落を見込む。買いと同数の空売りは持続的に行い、要所で更なる売り増しと利確を適宜加えることで、証拠金の積み増しを図る。今のところ兆候すら見え... 2022.10.03 週刊相場動向
週刊相場動向 【振り返り】2022年9月第5週(9/26-9/30)の投資判断について(日経平均株価 ・ NASDAQ100 )CFD 先週の投資を振り返る。少し長いが先週の日経平均とNASDAQ100の判断と結果は以下の通り。 「投資判断:週間での下落を見込むが、6月安値を割るにあたり一旦反発するか断定しかねる。 そのため、一旦売りを利確し、安値を割るか、S... 2022.10.03 週刊相場動向